天元突破グレンラガン1話2話
天元突破グレンラガン見始めました。
2007年だからぼくが小4の頃の作品。
2011年ニコニコ動画最盛期に中2だったので○○年は自分が〇〇歳の頃だ、という計算が早いのがひそかな自慢です。
日曜日の朝にオヤジが見てたのを横から見てたのを思い出します。
中川翔子さんが歌うOP「空色デイズ」(作詞:meg rock、作曲・編曲:斎藤真也)がとても有名ですね。
走り出した思いがいまでも~この胸をたしかに叩いてるから~、ってやつ。
友人がカラオケにて空色デイズをうたってて、アニメ背景が楽しそうだったので観始めました。
1話目から少年心をくすぐりますね。地下の世界から外の世界へ。
カミナみたいな突っ走り男気バカキャラは少年の憧れそのものだと思うの。
もっと幼い年代にはヒーローそのものがウケるんでしょうけれど、
自分の世界を自分で切り開いてヒーローになろうとしているっていうのが少年にはウケますよね。
ヒーロー願望、ヒーローであろうとするその一貫した姿勢はカッコイイです。
2話でカミナがガンメンを乗っ取ると決めた際の
「うっせぇな!男なら理屈より行動だ!」
みたいなピュアで簡単なセリフが刺さるようになったあたりに
自分がつまらない大人に向かっていってしまっているのではないのかと感じちゃう。
ヨーコはかわいい。
少年時代みてたエロサイトにヨーコの同人がいっぱいあったの思い出しますね。
そのころはエヴァみたことないのにアスカで抜き散らかしてましたね。
さすが元祖お色気ガンマンお姉さんだけあります。
こんなもんえっちだ。
2話の最後で少年時代のカミナを置いて外の世界へ発った父が死んでいることが判明します。
カミナの憧れの中では父は外の世界を駆け回る男の理想像であったのでしょう。
それを失ったカミナが3話以降どのように動くのか、とても楽しみです。
1話・2話ではカミナが目立ちますね。
やはり突っ走りバカは物語の序盤を進めるキャラクターとしては最適ですね。
五等分の花嫁は四葉がいないと物語が展開しません。そんなかんじです。
外の世界へ出たシモンですが、2話でガンメンが親の仇だと判明し控えめな性格がこれからどのように変化していくのかに注目したい。
先達からは9話?が悲しいと聞いております。
これからの展開が楽しみだァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!3話みる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!